SixTONESグループ星読み（2回目）

SixTONES

前回の星読みでは、

★アート色の強いグループ

★ジャニーズの中では芸術的な役目

★孤立しやすく脱退の可能性があるのは京本大我くん

★ソロでもやってけるのは森本慎太郎くん

★爽やかな部分があるので解散したとしてもSMAPのようなドロドロにはならない

というような事を記しました。

今回はデビュー日 2020年1月22日で星読みしていきたいと思います。

相変わらずアート性のあるグループで、集団に合わせる感じがまるで無いので、それが【今までと違うジャニーズ感】として現れているのでしょうか。

それをタッキーが見抜いた上での売り出し方だったのでしょうか、、、

どのみち方向性としては良い形でデビューをしたと思います。

反抗的な所があって、独自の見解が派手に表れがちですが、それが今は世間にとってすごく新鮮に映っているのは、「我の強いグループ」ながらも有能だからなのでしょう。

仕事ができる星の配置です。

さらに、尋常じゃない野心を持つグループで、野心を極限まで高める可能性を秘めており、色々なものを失うリスクも常に付きまとうけれど、深みを極めて高みに登る、という、歴史的な活躍も期待できるかもしれません。